パッセンジャーズ

 


映画『パッセンジャーズ』予告編

 

※ネタバレ注意。知ってから見るのが面白い映画でもあるが。

 

5人の生存者の謎と彼女だけが知らない驚愕の真相

 

プラダを着た悪魔』のアン・ハサウェイが演じるのは

心理セラピストのクレア。

 

飛行機事故で奇跡的に生き残った5人の乗客。

 

クレアは、乗客の記憶から事故の謎に迫っていくが

真相に迫っていくたびに,消えて行ってしまう5人の生存者。

 

 

実は,この飛行機事故の生存者はなく

クレアもまたこの飛行機の乗客の一人だったのだ。

 

今までになかった

心理サスペンス映画。

 

 

散りばめられていた伏線

*生存者エリックは,事故直後であるにもかかわらず

「気分は最高だよ」と高揚している。

 

*5人の生存者は皆,無傷である。

 

*エリックは,初めて会ったはずのクレアに執拗にアプローチしている。

 

*エリックは、クレアに姉がいることやコーヒーの好みを知っていた。

 (墜落前の飛行機内で,クレアと出会いその話をしていたのだろう)

 

*いつ連絡しても留守電の姉。

 

*家の中から吹く不自然な風。

 

*エリックが子供の頃に飼っていた犬が度々登場。

 エリックを見つめる目も,何かを物語っているかのよう。

 

*列車に轢かれ自殺を図るも,助かったエリック。

 

*クレアのマンション住むトニおばさん。

 執拗にクレアに世話を焼いてくる。なぜか教えていないエリックの名前を知っている。

 彼女は,亡くなったクレアの叔母さんだったのだ。

 

*冷たいはずの海に入っても,寒さを感じない。

 

 

まとめ

やっぱり,アン・ハサウェイのかわいさに引き込まれてしまう。

が…それがこの映画の見所ではない。笑

 

これらの伏線を知った上で,もう一度みると面白さが増すサスペンス映画。

 

 

 

 

 

 

フォードVSフェラーリ

映画「フォード vs フェラーリ


映画『フォードvsフェラーリ』本編映像「テスト・ドライブ」大ヒット上映中!

 

※ネタバレ注意

 

概要

60年代後半

世界が熱狂したル・マン24時間レースでの激突

裏側にあった企業同士の意地

男たちのプライドを懸けた挑戦の物語

 

絶対王者フェラーリ〉に挑んだ男たちの奇跡の実話

 

ストーリー

カー・デザイナーとして活躍する

キャロル・シェルビー(マッド・デイモン)のもとに、

アメリカ最大の自動車メーカー、フォード・モーター社から

思いがけないオファーが届く。

それは、ル・マン24時間耐久レースで、

モータースポーツ界の頂点に君臨する

イタリアのフェラーリ社に勝てる車を

作ってほしいという途方もない依頼だった。

 

1960年から直近の1965年までル・マンを6連覇中のフェラーリ

モータースポーツ界の絶対王者である。

 

かつて1959年のル・マンにアストン・マーチンで参戦し、

アメリカ人レーサーとして初めて優勝した経験を持ちながらも

心臓病によって無念のリタイアを余儀なくされたシェルビーの胸の奥底には

今尚レースの世界への熱い想いが燻っていた。

 

次のル・マンまでわずか90日しか準備期間がなかった

シェルビーが真っ先に向かったのは

凄腕のイギリス人ドライバー、ケン・マイルズ(クリスチャン・ベイル)だ。

彼は、自らが営む自動車修理工場を国税局に差し押さえられ、

生活が行き詰まっていた。妻モリー(カトリーナ・バルフ)と

一人息子ピーター(ノア・ジュプ)に背中を押され、

シェルビーの無謀な挑戦に加わることを決意する。

 

こうしてシェルビーとマイルズは

史上最高のレーシングカーを生み出すため

フォードGT40の抜本的改良とテストを重ねていく。

しかし、フォードのレーシング部門の代表に就任した

副社長レオ・ビーブ(ジョシュ・ルーカス)と

彼らのやり方は合わなかった。

 

まさに、商業主義と純情主義の二項対立といったところ。

 

レースへの純粋な情熱を共有するシェルビーとマイルズは

いつしか固い友情で結ばれていた。

 

いよいよ決戦の地、フランスのル・マンに乗り込んでいく。

しかし、マイルズが乗り込んだフォード1号車が

フェラーリとの壮絶なデッドヒートを繰り広げる中、

理不尽な大企業の議論を振りかざすビーブがまたしても

横やりを入れてくるのだった・・・

 

 

見どころ

なんといっても物語後半。

ル・マン24時間レース中の様々な葛藤と友情。

 

勝利をかけていよいよスタートしたフォード1号者のマイルズ。

しかし、レースカーのドアが閉まらないというアクシデント発生。

1周目にまさかのピットインを余儀無くされる。

 

しかし、凄腕レーサーのマイルズ。

改良を重ねた車体を味方にフェラーリとの戦闘争いに。

 

フェラーリは、マイルズとのデットヒート中

トラブルによりリタイア。

 

これでマイルズのフォード1号車がトップに。

このままフォード社に勝利をもたらすかと思われた矢先・・・

 

フォード幹部の ”同時ゴール” 要求。

 

シェルビーは、マイルズにその要求を伝えるが、

どうするかはマイルズの決断にゆだねられた。

 

「お前は一度も俺のいう事を聞いたことがなかったな。」

 

そう言い残して去っていくシェルビー。

きっと、フォード幹部の馬鹿げた要求などのむはずがないと

シェルビーは思っていただろう。

 

 

 

 

マイルズの出した答えは、、、

シェルビーとの熱い友情を物語っていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年*お年玉付年賀はがき当選番号

 

『2020年用お年玉付年賀はがき』

当せん番号が発表されましたね!

 

■当せん番号および賞品

【1等(100万本に1本)】

賞品:現金30万円または電子マネー31万円分

下6ケタ(各組共通)895123

 

【2等(1万本に1本)】

賞品:ふるさと小包など39点の中から1点

下4ケタ(各組共通)9406

 

【3等(100本に3本)】

賞品:お年玉切手シート

下2ケタ(各組共通)37、67、16

 

【特賞 東京2020オリンピックご招待】

賞品:東京2020オリンピック開会式ペアチケット

組番号下4ケタ1246、下6ケタ854381

組番号下4ケタ1231、下6ケタ301532

 

賞品:東京2020オリンピック閉会式ペアチケット

組番号下4ケタ1230、下6ケタ894016

組番号下4ケタ1231、下6ケタ668186

 

賞品:東京2020オリンピック競技観戦ペアチケット

組番号下1ケタ3、下6ケタ457391

 

 

■引き換え期間

令和2年1月20日〜7月20日まで

 

当せんハガキを郵便局に持っていくと

切手シートは即日交付

その他の賞品は後日郵送されるそうです

 

※詳細は、郵便年賀.jp

www.post.japanpost.jp

 問い合わせは、『お年玉賞品事務局』(03-6402-4620)

 平日午前9時〜午後6時

 

 

ブログデビュー

 

はじめまして!

 

新社会人1年目が

あと2ヶ月ちょっとでおわろうとしています

 

仕事にも慣れ

少しの余裕が生まれてきた今

新しいことをはじめてみようかな

と思ったのが

ブログ開設のきっかけです

 

・日々思うこと

・体験記

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など

ジャンルを問わず 気ままに更新していく予定です

 

*ちょこっと自己紹介*

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